coconala(ココナラ)で稼ぐことはできるのか?130万円稼いだ元フリーランスが解説します

新卒社長の仁です。

今回はココナラで僕が100万円(売上で言うと130万円)稼いだ方法を解説していきます。

ちなみにココナラの交流会に僕は3回ほど参加させてもらいました。

CMでも和牛さんを使ったプロモーションをしたことで取り上げられたので知っている人もいるかもしれませんね。

ただ、実は僕はすでにやっていません。

なぜなら・・・・

その理由も合わせて解説していきます。

ココナラとは(基礎知識)

ココナラは知識・経験・スキルを売り買いできるフリーマーケットのことです。

2012年の7月にサービスが始まり、2019年4月には登録会員数100万人を超えた人気のサービスです。

ちなみに交流会で聞いた話ですが最初は500円のみのサービス出品でかつ使う人を増やすために創業メンバーの方々がmixiでメッセージを一人一人に送って「これ良かったら使いませんか?」と一人一人に連絡していたようです。

アパートの一室から初めてここまで大きくさせて社長の南さんの力は計り知れないものがあるなと経営者として本当に尊敬です。

南さんとパシャリ。

話を戻します。

ココナラは自分のスキルを売り買いできるプラットフォームなのでクリエイター(SEやPG、デザイナー)さんが多く利用しています。

あとは占いがめっちゃ多いです(収益の多くが占いだとか聞いたことあります。)

元手がかからずに始めることができるので副業としては確かにおすすめですね。

ココナラの特徴

ココナラの特徴は先程も含めていくつかあります。

手数料が25%かかる

これは一種のデメリット的な要素でもあります(仲介してもらっているので手数料払うのは当たり前ではありますが。)

販売が成立したら売上の25%が運営側にいきます。

図の通り1円〜50,000円の売上の範囲内では25%の手数料がかかります。それ以降徐々に手数料が安くなる仕組みです。

ココナラ以外にもスキルを売買するサービスはランサーズやクラウドワークスなど数多くありますよね。

ランサーズとクラウドワークスはどちらとも10万円以下では手数料が20%なのでそれらと比べると5%ではありますが高いですね。

1万円売れたら25%(税別)が引かれるので〘1万円ー(2500円+250円)=7250円〙

となります。売り買いの場を提供してくれているのでまあ確かに手数料がかかるのは当然です。でもまあ気持ちもう少し低くしてほしいというのはありますよね。

出品者ランクがある

ココナラには出品者ランクがあります。

こちらの図の通りです。

つまりこちらのランクが高ければ高いほどココナラでの信用が高い証拠となりより売れやすくなります。

でも最初はランクなどないので中々売れないです。

そんなジレンマの中での戦いですね。

カテゴリー多数

ココナラはカテゴリーがとにかく多いです。

僕は2017年ごろから使っていたのでそこから考えると更に増えています。

大カテゴリーでは全部で21種類ありました。

でもこれ大カテゴリーの下に更にカテゴリーがあって

例えばデザインカテゴリーだと

更にデザインの中に15カテゴリーありました。

めっちゃ多いですね。

大カテゴリーの中の少カテゴリーで計算したらなんと200種類以上のカテゴリーがありました。

とにかく数が多いですね。そのため「自分にはできるものなんて・・・」と思った方は一度見てみるといいですよ。

ココナラは稼げるのか?

結論から言えば稼げる稼げないで言えばココナラで稼ぐことは可能です。僕自身は1年半くらい?で100万円(手数料抜いた額なので売上で言えば130万円ほどですね。)になりました。

まあ結論で言えば稼げますよね。

おそらくその手順が気になりますよね。今から解説していきます。

競合を調査する

まずは自分と同じ分野の人がいるのかどうかを調べます。

たまに「俺は〇〇を売るぞ〜!」といきなり自分の売りたいものを売る人がいますが、それはやめましょう。

売れるかどうかは正直この「競合調査」で決まります。

競合調査すると「こういうのも売れるのか?」という発見もあるので出品する前に必ず調べましょう。

自分が出品したいカテゴリーを見てみる

まずは自分が出品したカテゴリーを見てみてください。

例えばデザインで何か商品を販売しようとしたらデザインのカテゴリーでどんなサービスがあるのか見てみます。

このとき大事なのは「自分が出品しようとしているサービス以外のものがないか調べる」ということです。

例えばあなたがデザインができるとします。そのときにあなたは名刺のデザインを出品しようと考えています。

ただ、商品を見ていくと書籍のデザインやチラシのデザインなども出品サービスがあります。

ここでは自分ができそうなものは全てチェックしておきましょう。

なぜかと言うとできそうなものは全てサービスとして出品したほうがいいからです。(これはココナラで売れる鉄則です。)

ココナラはすでに多くのサービスが乱立している市場です。

ココナラはサービスが全て合わせると10万件は超えていると思います。(推定値です)

もちろんカテゴリーでわければもっと少ないですが、とは言え10個,20個と類似サービスがあったらあなたはそこから選ばれなきゃいけません。

スーパーで20個の似ている商品の中から1つを選ぶって考えたら中々選ばれる確率低くないですか??

商品が1つしかなかったら仮に似ているサービスが20個あったらあなたのサービスが選ばれるのは1/20で単純計算5%です。

でも同じ率のサービスが3つあったら5%×3種類=15%の確率であなたのサービスが購入されることになります。

もちろんこのような単純計算通りにはいきませんが出品サービスが多いことであなたが選ばれる確率が高まることは間違いありません。

とにかく色んなサービスに目を通すようにしましょう。

価格や内容を見てみる

ココナラではカテゴリーごとにおおよその相場があります。

例えばですがアイコン作成などでは2000円〜4000円程度が多くの方が出品されています。

ランクが高い方だと5000円、6000円で出品されている方もいますし、始めたての人だととにかくまず売れようとしているため1000円で出品している人もいます。

なのでまずは見てみましょう。

これはスーパーに週1.2回通ったりコンビニに日々行く人が

「この商品だったら大体このくらい」というのがわかるのと一緒です。

まずはここで相場感をある程度付けておきましょう。これも自分が最初にサービスを売り出すときにいくらで売り出せば売れそうなのか?を判断する材料になります。最初はどうしても相場より安く設定する必要がでてきます(後ほど解説します)

なんでこの人が売れているのかユーザー目線で考える

これが一番大事ですね。

なぜこの人が売れているのかをよく見て考えましょう。

  • とてつもない実績がある(賞をもらったことがあるとかクライアントの実績とか)
  • レビューの評価が高いからレビューを見て購入する人がいる(レビューの数や購入者ユーザーの価値が高い)
  • 商品・サービスの説明が具体的でわかりやすく購入前に不安になることがない
  • タイトルが興味を引く

ここで「この人が売れている理由はこれかもな」というものがあれば真似をすればいいのでここでこの時間をしっかり取りましょう。

ポイントは購入実績が多い人で上位表示されている人を見るといいです。

最初はサービス説明欄に何を書けばいいのかわからない人も多いと思います。なのでここで売れている人がどんな内容を書いているのかしっかりと調査しておきましょう。

プロフィールなどを埋めれるだけ埋める

競合調査が終わったら次にサービスを出品・・・といきたいところですが

ココナラでまだ実績のない人間がいきなりサービスを売ろうとしても購入者は「この人はまだココナラで販売経験がないみたいだけど信用して大丈夫かな?」という心境になるのは当たり前です。

ということでまずは「自分が何者なのか」をしっかりと埋めてあげましょう。

プロフィール欄を埋めるポイントは

  • 現在やっていること
  • これまでの経歴
  • ココナラで出品していくもの
  • どういう思いで仕事をしているか

これらは最低限要素としていれるようにしましょう。

例)

現在、Webマーケティング会社でSNSのマーケティングやSEOのコンサルをしています。

これまでは

  • 美容系のECサイト
  • 整体の店舗集客
  • 大型ショッピングモールの新規顧客獲得

などの仕事に取り組んできました。

ココナラでは

  • SEOのコンサル
  • SNS集客(TwitterとInstagram)

のサービスを提供していきます。

世の中には現状サービスが溢れかえっています。気づいている方も多いですが、すでにいいサービスが売れる時代は終わりました。そんな時代だからこそ本当にいいサービスや商品をネット・Webの力を使って広めるお手伝いをしたいと思っています。

サービスについて不明点や疑問点があればお気軽にお問い合わせください。

 

ザーッとこんな感じです。

こちらでしっかりと自己紹介をしましょう。

信用を貯めていく

プロフィールが完成したらここからは商品・サービスを作っていきます。

ここでのポイントは「ユーザーの声を多数もらうことを優先すること」です。

もし、あなたにすでに何かしらの実績があってその実績が客観的に見てかなりのものであれば話は変わってくるのですがほとんどの人はそんなにすごい実績はないかと思います。

そのため、「ココナラの中での実績」を作るのがココナラで売れる一番のポイントです。

まずは自分のサービスの相場より安く提供するのをおすすめします。

先程のデザインを例にだすなら相場がおおよそ2000〜4000円だったので500円,1000円から出品していきます。もちろんこの際に相場より安いからと言って質の低いサービスや商品を提供するのはNGです。自分が提供できる最高のサービスを提供しましょう。

で、ここではとにかく「レビューの数」をもらいましょう。

安くやるゆえにその際は中々お金が稼げないかもしれませんが、お客様の声という「信用」がどんどん溜まっていきます。この信用が上がればあがるほどココナラでの出品者ランクもあがりますし商品の価格をあげることもできます。

リアルな人間関係で考えればわかると思いますが1人の人間に「あの人のサービスはおすすめだよ!」と言ってもらう人より

10人20人の人から「あの人サービスはおすすめだよ!」と言ってもらったほうが信頼としては大きいですよね。

だから、まずは信用を沢山集めていきましょう。

でここで先程もお伝えしたように商品数はできるだけ多くだしておきましょう。

理屈はさっきも言いましたが商品数が1つよりも商品数が5つある方が見つけてもらいやすいからです。

徐々に値段をあげていく

商品が売れくれば自然と出品者ランクが上がっていきます。ここで大事なのはちょっと売れてくらいですぐに値段をあげないことです。

先程も言ったように、お客様の声をもらうのが第一優先です。じゃあいつ値上げしたらいいの?と思われるかもしれませんが、タイミングとしては「依頼が多くて仕事が回らなくなる」というタイミングがベストです。

言うまでもなく、仕事がきていない段階で値上げしても信用も積み重ならないですし、仕事が来すぎてサービスや顧客対応の質が下がるのはよくありません。

とは言え、そこまで問い合わせがバンバンくることないので出品サービスのレビューが5人以上ついたら多少値上げしてもいいと思います(こればっかりは感覚値です。)

ここまで振り返ると

  • 出品前に競合調査をする(その際に商品のレパートリーや価格、売れているサービスがなぜ売れているのかを確認する)
  • プロフィールを埋めるだけ埋める
  • 低価格で良いサービスを提供して信用をためる
  • 徐々に値段をあげていく

この流れでココナラを攻略していくことが可能です。

興味ある人は是非トライしてみてください!

ただ・・・・・・

ここまでお伝えしておいてなんですが正直今から始める人にあまりココナラをおすすめできません。(おすすめの人とそうじゃない人がいます)

「今更かよ!」というツッコミもあるかと思いますがその理由も解説していくので参考にしてください。

ココナラをおすすめできない理由

運営に左右される

正直これが一番です。どういうことかと言うとココナラが売れるかどうかって正直「いかに露出を増やすか!」にかかっています。

例えば「集客」と検索したとします。すると上からこのようにサービスが表示されます。

これは検索窓から検索しないでカテゴリー検索からいっても同様です。

つまりココナラで売れるには「いかに露出を増やすか。そして、いかに上の方に表示されるか!」にかかっています。僕は過去最も売れているときはある検索ワードで一番上位に常にいたため常にお客さんが来ていました。

ただ。

このランキング。いまいち法則性がわからないのです。「売上額が多ければ」とか「レビューが高ければ」上位表示されるならすごい単純なんですが

ココナラはココナラ独自の並び順をします。それが「おすすめ」というものです。

右上の赤いやつですね。

ここに「おすすめ」「新着」「ランキング」があります。

ちなみにランキングは以前運営の方に交流会で話を聞いた際に「納品しているサービスの合計金額の大小で決まる」と聞きましたのでこれはわかりやすいです。

ただ、この検索した際に最初にでてくる「おすすめ」はココナラ独自のルールがあるらしいです(これも運営の方に聞きました)

つまりあなたのサービスが売れるかどうかは

このおすすめでどれだけおすすめされるかにかかっているわけです。ただ、そのルールが不明確なんですよね。

運営さんたちはルールがありもちろんそれは平等に評価する仕組みにはなっていると思いますが、上位にあがる方法が不明確なのは正直きついです。

実際に僕はココナラで昔「ココナラ上で売れるためのコンサル」をしていました。確かに売れるようになりました。その方は多いときは20万円ほどココナラで稼いでいました。でも急に依頼が減ったりすることが多々ありました。20万円の翌月は10万円みたいなことが平気で起こります。

おすすめに表示される、されないで売上額が変動するのはきついです。

僕自身も15万円ほど販売した翌月に一気に数万円まで下がることもありました。なので、おすすめにのれない場合継続的な売上をあげることは難しくなります。

手数料が高い

次にこれですね。手数料が高いです。25%です。

先程も伝えたようにスキルを販売するサービスの中でも少々高いです。

ちなみに僕が販売していたものはスキルではなく「情報」でした。いわゆるPDFや動画です。

そういう場合は最悪手数料を取らてもそもそも情報なので全然問題ありません。予め文章を用意しておき、PDFと動画を送っていました。労力としても顧客対応くらいなのでそんなに負担になりません。

ただ、専門スキルをもっている人エンジニアなりデザイナーなりのスキルで飯食っている人からすると結構きついです。

5000円で売れても利益は3625円です。確かに目先のお金と考えるといいのかもしれませんが10万円稼いだら27,500円もっていかれてしまうのです。逆にこれが割高だと思わない人は全然やってもOKだと思います。

相場が安い

これは特にクリエイターに多い傾向です。

僕は会社として企業や法人のHPの制作も請け負っているので、わかるのですがいかんせん相場が安いです。

HPの制作に関しては市場相場で見たら50万円程度のものが5万円や3万円で販売されていることもあります。もちろんフリーランスや一人で仕事をしている人がいるからその値段が成り立つわけですがそれにしても安いです。

そのためスキルを提供する人(主にクリエイターの人)というのは短期的に日々生きていくお金を稼ぐために使うのはありかと思いますが

長くココナラを使うことはおすすめしないですね。

逆に「情報」、先程僕がいったようなPDFなり動画なりを提供する人は相場という相場もなく労力もかからないのでありと言えばありです。

僕もPDFと動画をセットにして販売しているものがありますがそれは1年ほど前にだして未だに問い合わせがきて売れることもあります。

まあ当たり前ですがメリット・デメリットがあるってことです。

とは言え僕はココナラにお世話になりました。ということで僕なりのココナラが向いている人と向いていない人を紹介してみました。

ココナラの向き不向き

おすすめの人:自分はこのスキルで食っていくぞ!と決めている人

スキルで飯を食べると決めている人はココナラをやる価値ありです。

例えばデザイナーであればデザインをすることで生計を立てていこうとしている人ですね。

こういう人はココナラで長期的にランクアップすることを目指していけばいいと思います。もちろん競合も多く、似ているサービスも数多くありますが、8割の人は始めたらどっかで辞めるので続けることで自然とあなたがココナラでポジションを取れることも全然可能性としてはあると思います。

またココナラで実績を作っていくことで他の外部の仕事につながることもあります。

僕もココナラ経由で10年以上続くメーカーさんから一度仕事をもらったことがあります。それはやはり、ココナラで作った信用のおかげです。

おすすめじゃない人:お金を稼ぎのために始める人

お金稼ぎをするには非効率です。これは全てのプラットフォームに言えることですが手数料を大幅に取れられるのはやはり痛手です。

月5万円〜10万円を稼ぐにしても確かに数ヶ月なら継続していけるかもしれませんが1年,2年と続けると考えるとそこは運営がどのような展開をしていくのかに左右されます。

売上が、よくわからないルール変更によって変動してしまうのは結構きついと思います。

そうなるとココナラというプラットフォームを使うよりも自分でTwitterなりブログなり、自分だけのプラットフォームを作ってそこでお金を稼げる様になったほうが長く継続的にお金が稼げます。

まとめ

今回はココナラでの稼ぎ方について解説していきました。

散々、おすすめしないみたいなことを言ってきましたが

この記事を見ている人はこれから何かしらお金を稼ぐために何かしていきたいと人だと思うのでトライしてみるのはありかなとは思います。

まずは何事もトライしてみることですね!

それではまた!

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